電子ブレーカーは省エネ?①

 さて、最初からここまで読んでこられた奇特な・・・もとい勉強熱心な皆様の中には、ふとタイトルにあるような疑問を持たれた方もいらっしゃるかもしれません。そんな疑問を持たれた方にぜひお伝えしたい。

 「そういう鋭い事に気づく人がいるから適当な営業がやりにくなr(検閲)」
 
 そうではなく、「そこに気づくとはお見事!!」

 そうです。電子ブレーカーはあくまで電気の基本契約を下げるためだけのツール、低い契約電力でもブレーカーが落ちるリスクを下げてくれるツールに過ぎないんです。使っている電力量は、全く変わらない、つまり省エネのためのツールではないんですね。

 例を挙げれば、携帯電話の基本料金を今より下げるようなものです。基本料金下げたところで、今までどおりの使い方してたら通話時間変わらないよねって話です。特にうちの奥さんとか、わけのわからない特売とかにはすぐ飛びつくくせに、携帯料金はけっこうな通話時間を積み上げてまして、毎月の請求書を見るたびに「おいおい、もう少し経費削減する場所があるんじゃないか?」等と言いたくなるわけです。しかしそこでいちいち苛立っていると、時々目に入ってくるクレジットカードの明細とか見たときにもう、、、もう!!!みたいな感じになってしまうので、そこは頑張って感情を省エネモードです。

 ええと、何の話でしたっけ??
そう、枝葉のコスト削減をしていても本当にコストのかかっている部分(洋服や装飾品)を何とかしなければ私の感情が持たないという・・・・・違う!
 つまりは電子ブレーカーは各企業の電気代削減は出来ますが、省エネには結びつかないという話です。


北海道札幌市で、省エネによるコスト削減をご提案する専門家(シンさん)のブログです。特に進化型電子ブレーカーやEMSによるデマンドコントロール、電力の基本料金削減について、メリット・デメリットを踏まえ優しくご説明いたします。