電子ブレーカー詐欺とか②

 それでは具体的に、悪徳業者の見分け方について見てゆきましょう。

 と言っても想像は付くかと思いますが、当たり前のことしか書いていませんので、スゴい新情報などは期待しないでください。下記を読んで、「そ、そうだったのか・・・これって詐欺だったのか・・・」と驚かれる方がいらっしゃいましたら、私は貴方が今の世の中で無事に生きていけるのか、とても心配になってしまいます。

 しかしもし万が一、「そんなピュアな男性ってとっても素敵。結婚したい。」と思ってくださる女性がどこかにいらっしゃるのならば、シンさんはあえて電ブレ詐欺に引っかかりに行く覚悟です。(まあその女性も間違いなく結婚詐欺師でしょうがね。それでも私は僅かな可能性に賭けたいのです。)

 さて、話を戻しまして、悪徳業者の見分け方です。

1)「電力会社から来ました」、「電気保安協会の者です」などと名乗ってブレーカーのチェックを行い、電子ブレーカーへの切り替えを進める、というのは古典的ですが未だによくあるパターンです。人は立派な権威や肩書きを見ると無条件に相手を信頼してしまう特性があるため、しっかりした会社の名前やすごそうな肩書きを見るとつい騙されてしまうわけです。
 なので私も「省エネの専門コンサルタントです」などと偉そうな肩書きを(以下、都合により削除)。

2)粗悪品を売りつけ、クレームが来る前に計画倒産をする、というのも詐欺の常套手段です。なので会社の歴史を調べてみるというのも大切です。昨日今日作ったばかりの会社であれば、疑ってかかる必要があるでしょう。
 もちろん歴史は浅くとも立派な会社はありますので、一概にはいえません。逆に私のように年は重ねても中身は本当に恥ずかしい(以下、都合により削除)。

3)窓口となる営業マンの人柄や人間性も大切なポイントです。色々な質問をぶつけてみて、丁寧に答えてくれるかどうかを見ることでも会社の姿勢はある程度見えてくるかと思われます。
 なお、もし私がお客様の所へお伺いした場合は、私の人間性をあまり見られてしまうと悪徳業者と判断される恐れが(以下、都合により削除)。

4)電子ブレーカーの導入には、事前に使用状況確認のための綿密な打合せを行い、個々のお客様に最適な設定をする必要があります。この部分をすっ飛ばし、いきなり工事だけ始めてしまうような業者は間違いなく悪徳業者と見てよいでしょう。
 ちなみに私は、特に美しい女性がお客様だった場合などは、「もう帰れ!」と言われるほどのしつこさで何度も打合せを行い、時には自宅まで(以下、都合により削除)。


ちなみに、「これを買ってくれないと病気の我が子が・・・」等という泣き落としをする業者は多分悪徳業者だと思われますが、こういった業者に対する判断は各自にお任せいたします。
落ちまくって火を噴く粗悪品の電気ブレーカーを見ながら、「よかった、病気の子はいなかったんだね。」と言える覚悟のある方は、買ってみてもよいかと思います。

北海道札幌市で、省エネによるコスト削減をご提案する専門家(シンさん)のブログです。特に進化型電子ブレーカーやEMSによるデマンドコントロール、電力の基本料金削減について、メリット・デメリットを踏まえ優しくご説明いたします。