電子ブレーカーって何?①

 数ある省エネ対策の中で、多くの企業にとって効果が高いと思われる対策が電気料金の基本契約見直しです。
恐らくこのページを読んでいる方は、皆さん電気の契約をしていますよね。
(むしろ電気の契約をしていないのにパソコンが動かせる、という方がいたら、それは超能力か犯罪のどちらかです。どちらにせよ、あまりお友達にはなりたくないタイプなので、当社へのご連絡はお控えください。)

 もしお時間ありましたら、一度電気料金の請求書をじっくり見てみてください。
正直ごちゃごちゃとわかりにくい書き方をしていますが、それでも我慢して眺めていると、電気料金というものが「基本料金」と「従量課金」と「その他のよくわからない課金」に分かれているのが見えてくると思います。
「その他のよくわからない課金」に関しては削減のしようがありません。それに詳しく知れば知るほどイラッとするような、国策という名の『大人の事情』に基づくものなので、ここでは詳細は省きます。大切なのは電気料金には「基本料金」と「従量課金」があるという事です。

 そして我々が光熱費のコスト削減のためにまずご提案しているのが、基本料金(基本契約)の見直しとなります。


 さて、話を戻しまして電気の基本契約ですが、ざっくり「低圧」と「高圧」に分けられます。「低圧」とは、小規模の店舗や事務所、「高圧」とは中~大規模の事務所や工場が該当します。もちろん高圧にも『プチ高圧』から『爆盛り高圧』まで、いくつか種類がわかれているわけですが、とりあえず今は「低圧」と「高圧」に分けて考えましょう。

電子ブレーカーが活躍するのは、この「低圧」契約をされている方々になります。


北海道札幌市で、省エネによるコスト削減をご提案する専門家(シンさん)のブログです。特に進化型電子ブレーカーやEMSによるデマンドコントロール、電力の基本料金削減について、メリット・デメリットを踏まえ優しくご説明いたします。